【北京、ソウル共同】北朝鮮は10日、朝鮮労働党創建75年を迎え、同日午前0時(日本時間同)から平壌の金日成広場で大規模な軍事パレードを行った。金正恩党委員長が演説し、敵対勢力の脅威を抑え込むため「戦争抑止力を引き続き強化していく」と述べた。片側11輪の車両に搭載された新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる同国最大級のミサイルも公開。核戦力増強を誇示した。

 朝鮮中央テレビが10日夜、軍事パレードの様子を放送した。未明のパレードは異例。中距離弾道ミサイル「火星12」なども登場。公開された新型ICBMの開発がどこまで進んでいるかは不明だ。