バドミントンの日本代表6選手が10日、3月の全英オープン以来の国際大会となるデンマーク・オープン(13日開幕・オーデンセ)に出場するため成田空港から欧州に出発した。新型コロナウイルス感染再拡大が懸念材料だが、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組の永原は「最後まで迷った部分はあったが感染予防を徹底してやれれば」と語り、松本は「雰囲気は試合でしか味わえない」と参加理由を話した。

 日本代表全23選手のうち多数が新型コロナの影響で出場を取りやめた。派遣選手はほかにシングルスで女子の奥原希望と男子の西本拳太、女子ダブルスの福島由紀、広田彩花組。