東京五輪・パラリンピック組織委員会などは10日未明、マラソン・競歩会場の札幌市でマラソンコースの計測をした。競歩は11日。計測後、ワールドアスレチックス(世界陸連)が承認すれば、11月下旬にもスタート位置を含めたコースが確定する。マラソンは来春にテスト大会を行う予定。

 一般道で行うため安全に配慮し、交通量が少ない未明に実施した。午前1時ごろ、世界陸連と日本陸連の関係者4人が計測機器を付けた自転車に乗り、市中心部の大通公園近くを出発。コースを四つに区切って計測し、約4時間半で終了した。

 実際の大会は来年8月5、6日に競歩、7、8日にマラソンが行われる。