【ニューヨーク共同】米短文投稿サイトのツイッターは9日、来月3日の米大統領選を控え、偽情報の拡散防止策を発表した。今月20日から少なくとも来月上旬までの間、世界中で投稿のリツイート(転載)をする際に、自らの意見を書き加える画面をまず表示するなどの改修を加え、利用者に慎重な利用を促す運用をする。

 ツイッターは、この期間に利用者が投稿を転載しようとした際、いきなり転載する代わりに、コメントを書き込める「引用ツイート」の画面がまず表れるようにする。「利用者が投稿の拡散理由を考えることに加え、自分の考えを追加することを望む」と説明した。