【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)は上司の承認があれば、在宅勤務を永続できるようにする。新型コロナウイルス感染症の流行を契機に働き方の柔軟性を高める。米メディアが9日、社内指針を報じた。1週間の半分未満なら、自由に在宅勤務も選べるようにする。

 米IT企業では、ツイッターが希望する社員は在宅勤務を恒久的に続けられるようにした。フェイスブックは5~10年後に社員の半数が在宅勤務になるとの見通しを示している。働き方の見直しが進みそうだ。

 MSでは恒久的な在宅勤務を選んでも職場に出勤した際に利用できる場所を用意。会社側は在宅勤務に伴う費用を負担する。