【ニューヨーク共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告は8日、CNBCテレビなど複数の米メディアのインタビューに応じ、日本から逃亡してレバノンに到着した際の心境について「生まれ変わったように感じた」と語った。

 ゴーン被告はCNBCに、妻キャロル容疑者=東京地検特捜部が偽証容疑で逮捕状=ら家族とレバノンで再会した際、逃亡中に抱いていた不安が消えて喜びに変わったと語った。もし日本でキャロル容疑者と一緒にいられる可能性があったなら「日本に残っていただろう」とも述べた。