日本医師会などは8日、地域医療に長年貢献した医師を表彰する「赤ひげ大賞」を鹿児島県の医療法人・社会福祉法人「桃蹊会」古江増蔵理事長(98)ら5人に贈ると発表した。3月に東京都内で表彰式を行う。

 他の受賞者は岩手県、木沢医院、木沢健一院長(91)▽群馬県、内田病院、内田好司顧問(83)▽鳥取県、湯川医院、湯川喜美院長(83)▽広島県、ときや内科、釈舎龍三理事長(61)。

 このほか、新設した「赤ひげ功労賞」に宮城県の坂井武昭医師、沖縄県の中村義清医師ら18人を選んだ。

 赤ひげ大賞は2012年に創設。都道府県医師会長の推薦を受け、向井千秋さんらが選んだ。