【ラスベガス共同】世界最大級の家電IT見本市「CES」が7日(日本時間8日)、米ラスベガスで開幕した。従来のテクノロジー企業の枠を超え、世界から約4500社が集結。高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムや人工知能(AI)、自動運転といった先端技術で描く近未来の姿を提示した。

 パナソニックは巨大スクリーンに過去の五輪の映像を超高精細の8Kで投影し技術力をアピール。シャープは鮮明な映像など大容量のデータを超高速でやりとりできる5Gの活用法を提案する。ソニーは画像センサーといった車載関連技術を詰め込んだ自動運転の電気自動車(EV)の試作車を公開した。