【ロサンゼルス共同】米大リーグ、レッドソックスがワールドシリーズ(WS)を制した2018年のレギュラーシーズンで映像機器を使ってサイン盗みをしていたと、スポーツ専門サイト「アスレチック」が7日に報じた。

 各球場には審判の判定にチャレンジすべきかどうかの判断に活用するために映像を確認する部屋がある。レッドソックスはその映像で相手のサインを解析し、ベンチから走者を介して打者に伝えていたという。

 球団は同サイトに対して「ビデオルームの不適切な使用に対する指摘を真摯に受け止め、大リーグ機構が問題を調査する際には協力する」などと声明を出した。