愛知県岡崎市の新東名高速道路で2019年7月、あおり運転で後続のトラックを無理やり低速で走らせたとして、県警は7日、強要容疑で、茨城県の常磐自動車道のあおり運転殴打事件で強要と傷害の罪で起訴された住所不定、会社役員宮崎文夫容疑者(44)を9日に再逮捕する方針を固めた。愛知県警は既に逮捕状を取っている。

 捜査関係者によると、宮崎容疑者は19年7月23日午前6時半ごろ、新東名高速下り線で高級スポーツタイプ多目的車(SUV)を運転中、トラックの前で蛇行運転や急減速を繰り返し、最低速度の時速50キロ未満で走らせた疑いが持たれている。