空手の形男子で東京五輪代表が確定している喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が7日、那覇市内で稽古を報道陣に公開した。29歳の金メダル最有力候補は「五輪で優勝すれば、空手初の金メダルになる。空手の長い歴史に自分の名前を刻んで、新たな歴史をつくりたい」と抱負を述べた。

 元日も休むことなく、走ったり筋力トレーニングを行ったりしていたという。この日は突きや蹴り、受けの動きを師匠の佐久本嗣男・劉衛流龍鳳会会長らと念入りに確認。試合でも行う「アーナン大」や「オーハン大」などの形を打って汗を流した。