自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件による20日召集予定の通常国会への影響を問われ「捜査を静かに見守りたい。党全体で心を引き締め、反省の上に立って対応する」と述べた。

 IR事業の整備について事件とは別の問題だと強調。「いささかもちゅうちょすることなく、積極的に取り組んでいきたい」と語った。

 公明党の山口那津男代表は福岡市で記者団に「国民の信頼を取り戻すような誠実な政権運営に務めなければならない」と注文を付けた。