日本中央競馬会(JRA)は7日、「2019年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表し、G1で3勝を挙げたリスグラシュー(矢作芳人厩舎)が年度代表馬に輝いた。記者投票274票中271票を獲得した。

 同馬は宝塚記念、コックスプレート(オーストラリア)で勝ち、ラストランの有馬記念は5馬身差の圧勝でG1・3連覇を飾った。最優秀4歳以上牝馬にも選ばれ、19日に京都競馬場で引退式を行う。ドバイ・ターフ、天皇賞・秋でG1を2勝した18年の年度代表馬アーモンドアイは有馬記念で9着に敗れ、無冠に終わった。

 授賞式は27日に東京都内のホテルで行われる。