人気アニメ「進撃の巨人」のイベントが屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」(東京都港区)で開かれている。作品の世界に入ったようなスリルや迫力を味わえるアトラクションの他、映像ショー、オリジナルグッズ、特別メニューの販売などコラボ企画がめじろ押しだ。4月5日まで。

 「進撃の―」は、人間を捕食する巨人と人類の戦いを描く物語。漫画家諫山創さんが「別冊少年マガジン」(講談社)に原作を連載中で、紙の単行本と電子書籍の累計部数が全世界で1億部を超えた。米ハリウッドで実写映画化も決まっている。

 アトラクション「進撃の巨人 THE ATTRACTION 決断」は、1回約15分。訓練兵になるための試験を受けていると、巨人が壁を破壊して侵入してくるという設定だ。教官役のスタッフに誘導されてアトラクション内を歩き回り、巨人から逃げるためにさまざまな選択を迫られる。担当者は「選択内容に応じてルートや、音響や照明などの演出が変わるため、何度でも楽しめる」と話す。

 映像ショーは1日に3回開かれ、1回約15分。プロジェクションマッピングの技術を使い、光やレーザー光線の演出とともに、作品のダイジェスト映像を大型スクリーンや壁に投影する。

 オリジナルグッズは菓子や文房具類など約70種類も販売。作品をモチーフにしたワッフルやベーグル、ドリンクなど特別メニューは施設内のカフェで楽しむことができる。