札幌市で開催される「第71回さっぽろ雪まつり」に向け、陸上自衛隊が7日午前、雪像制作に使う雪を郊外から市中心部の会場に運び込む作業を本格的に始めた。

 29日までに同市中心部の大通公園などに大型トラック約6千台分の雪を搬入し、陸自隊員や市民らが大小約200基の雪像や氷像を作る予定で、4月に白老町でオープンするアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」をイメージした大雪像も披露される。

 雪まつりはメインの大通会場とすすきの会場では、2月4日から11日まで開催。同市東区のスポーツ施設「つどーむ」会場でも1月31日から2月11日まで開かれる。