7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比32銭円安ドル高の1ドル=108円42~43銭。ユーロは64銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円32~33銭。

 中東情勢の緊迫化を受けた円買いドル売りの動きがひとまず落ち着いた。6日に発表された欧米の経済指標が市場予想を上回ったことで、相対的に安全な資産とされる円が売られ、ドルが買い戻された。

 外為ブローカーは「市場では中東情勢の先行きを見極めたいとの慎重なムードも強い」と話した。