【ニューヨーク共同】自動車メーカー各社の2019年の米新車販売台数は、前年比1・2%減の1710万台だった。前年割れは2年ぶり。ゼネラル・モーターズ(GM)の工場で起きたストライキやセダン系車種の人気低迷が響いた。米自動車専門メディアのオートモーティブ・ニュースが6日報じた。

 米中貿易摩擦の長期化で景気は減速傾向だったものの、低金利環境や販売奨励金による値下げ効果もあり、節目とされる1700万台は5年連続で維持した。スポーツタイプ多目的車やピックアップトラックが人気を集めた。

 上位3社はGM、フォード・モーター、トヨタ自動車で前年と変わらなかった。