【ニューヨーク共同】週明け6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比68・50ドル高の2万8703・38ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は50・70ポイント高の9071・47だった。

 取引開始直後は、米イラン関係が一段と悪化した場合を警戒して投資リスクを回避しようとする姿勢が広がり、売り注文が先行した。ただ一巡後は、中東情勢を巡る新たな材料に乏しく、買い戻しが優勢となった。

 銘柄別では、ファストフードのマクドナルドや金融のゴールドマン・サックスの上昇が目立った。娯楽・メディアのウォルト・ディズニーは売られた。