体操男子で昨年の世界選手権の団体総合と種目別平行棒で銅メダルを獲得した萱和磨(セントラルスポーツ)が6日、千葉県印西市でチームとしての新年初練習に臨んだ。東京五輪イヤーが始まり「今年は勝負の年。気合がいつもと違う」と全6種目で試合と同じ演技構成を通し、精力的な動きを見せた。

 跳馬では大技「ロペス」を決め、床運動でも難度を上げる予定。3、4月の個人総合ワールドカップ(W杯)シリーズの結果次第では五輪代表に決まる可能性があり「日本を引っ張る選手ならW杯で決めなければ駄目」と意欲的に話した。

 個人総合で全日本選手権2連覇の谷川翔(順大)も同じ拠点で初練習した。