米軍によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の殺害を巡り、東京都港区の米国大使館の前では6日、日本の市民団体のメンバーら約60人が抗議活動を行い「人を殺すな」「威嚇をやめろ」など声を上げた。

 市民団体「武器取引反対ネットワーク」の呼び掛けで集まった。参加者は「NO WAR」「イランに平和を!」などと書かれたプラカードや横断幕を掲げた。

 アフガニスタンなどでの支援活動に参加したNPO法人日本国際ボランティアセンターの長谷部貴俊事務局長(46)はマイクを握り「今の情勢で中東の友人のことを思うと、悲しくて仕方ない。平和的な解決をするべきだ」と訴えた。