大阪維新の会は6日、大阪市を廃止し特別区を設置する「大阪都構想」の実現に向け、制度の内容や効果を周知して支持獲得を図る特命チームを設置することを決めた。吉村洋文大阪府知事(大阪維新代表代行)をトップとし、11月上旬の実施を想定する大阪市民対象の住民投票で可決を目指す。

 同日開いた全体会議で確認した。終了後、代表の松井一郎大阪市長は世論調査などで市民の疑問点を把握してほしいとした上で「知りたいことをきちんと伝えられる戦略を練ってほしい」と活動に期待を寄せた。今後、吉村氏がメンバーの人選などを行う。