2020年東京五輪の開幕まで200日となった6日、大会組織委員会の森喜朗会長は東京都江東区の富岡八幡宮を参拝した。五輪イヤーの幕開けに五輪・パラリンピックの成功を祈念した。

 森会長は参拝後、組織委事務局での仕事始めであいさつし「総力を挙げてこの五輪・パラリンピックをやり遂げないといけない」と呼び掛けた。

 森氏は、緊張が高まる米国とイラン、北朝鮮の情勢などを念頭に「ことしは国際的な問題がちょっと多い」と言及。昨年12月の国連総会で大会期間中の武力紛争を控えるよう呼び掛ける五輪休戦決議が採択されたことにも触れ「平和の祭典」としての大会の意義を改めて強調した。