宮城県は6日、今年の東京五輪のサッカー会場、宮城スタジアム(利府町)の命名権(ネーミングライツ)を付与するスポンサーの募集を始めた。3月末までの命名権を持つ全国農業協同組合連合会宮城県本部(JA全農みやぎ)に契約更新の意図がなく「ひとめぼれスタジアム宮城」の愛称は終了する。

 県によると、新しい契約は4月1日から原則3年以上。年500万円以上(消費税抜き)が契約料になる。応募にはスタジアムの名称案も必要で締め切りは2月7日。県教育委員会広告審査委員会で選定する。

 JA全農みやぎは2014年度から契約を結び、17年度に更新していた。