日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、東京地裁は6日、収賄容疑で逮捕された衆院議員秋元司容疑者(48)の勾留期限を10日間延長した決定を不服として、弁護人が同日申し立てた準抗告を棄却した。

 秋元容疑者は昨年12月25日、中国企業「500ドットコム」側から現金300万円を受け取るなどした疑いで東京地検特捜部に逮捕された。東京地裁は今年1月3日付で、同4日までだった勾留期限の延長を認める決定をしていた。