日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は6日、東京都新宿区の日本オリンピックミュージアムで職員に向けた仕事始めのあいさつを行い、7月に開幕する東京五輪に向け、関係機関との連携の重要性を強調した上で「みんなで心を一つに、チームジャパンで成功に導きたい。皆さんの先頭に立ち、覚悟を持って一緒に歩んでいく」と呼び掛けた。

 五輪とパラリンピックの一体感醸成の必要性も指摘。大会後にパレードなどを合同で実施することを企画しており「こういった取り組みが、まずはスポーツ界におけるバリアフリーの実現に向けた一歩になることを心から願っている」と述べた。