公明党の山口那津男代表は6日、東京都内で開いた新春幹部会で、年内の衆院解散をにらみ、選挙準備を始めるよう指示した。衆院議員任期が10月で残り1年になるとして「そうした政治状況の中、衆院選がいつ行われるか。怠らず備えを固めるべきだ」と述べた。

 来年夏の東京都議選を重視する考えも表明。その上で「都議選に向け助走していく。都政の継続性を生かす。『都民第一』は都議会公明党の伝統だ」と述べ、今夏の都知事選での小池百合子知事再選に期待感をにじませた。