【平壌共同】北朝鮮の首都、平壌の金日成広場で5日、年末の朝鮮労働党中央委員会総会の決定貫徹を訴える決起集会が開かれた。金才竜首相らが出席し、広場を埋め尽くした市民らが「自力更生だけが生きる道だ」などと書かれたプラカードを掲げ行進した。

 金正恩党委員長は昨年12月28~31日に開催された総会で、核戦力増強を続けながら、外部に頼らない経済建設で米主導の制裁に対抗する「正面突破」路線を打ち出した。

 決起集会には、金才竜氏のほか、金徳訓党副委員長、金能五・平壌市党委員長ら党や政府幹部が出席した。