【ワシントン共同】米国によるイラン革命防衛隊の「コッズ部隊」のソレイマニ司令官の殺害について、ワシントン・ポスト紙は3日、トランプ大統領が高官らからイランに対し行動に出るよう説得を受け計画を承認したと伝えた。複数の米当局者の話としている。

 トランプ氏は昨年12月29日、フロリダ州の別荘でエスパー国防長官ら安全保障問題担当の高官らと殺害計画を議論。高官らは、数日間行方を追跡していたソレイマニ氏がバグダッドを訪れる予定になったと報告した。

 高官らは、イランに対して行動しなければ「イランは何をしてもいいと考えるようになる」などと主張した。