自民党の岸田文雄政調会長は4日、統合型リゾート施設(IR)に絡む汚職事件に関し「政治家自身が説明責任を尽くし、不信を払拭しなければならない」と求めた。広島市で記者団に語った。

 事件では秋元司衆院議員が逮捕され、自民党などの衆院議員5人が捜査当局から任意の事情聴取を受けている。

 岸田氏はIRについて「イメージや信頼の低下につながらないよう、政治全体で努力することが大事だ」と述べた。