【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、中東情勢の緊迫化で相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢になり、一時1ドル=107円84銭をつけた。昨年10月以来約3カ月ぶりの円高ドル安水準。

 米軍がイラン革命防衛隊の司令官を殺害したことで、投資家のリスク回避姿勢が強まった。

 午後5時現在は前日比38銭円高ドル安の1ドル=108円12~22銭だった。ユーロは1ユーロ=1・1151~61ドル、120円57~67銭。