【ロンドン共同】フランスのパリ南郊ビルジュイフの公園で3日、男が複数の通行人を刃物で襲撃、男性1人が死亡、少なくとも2人が負傷した。英仏メディアが伝えた。駆け付けた警官が射殺。襲撃の動機は不明だが、フランス紙フィガロは男に精神疾患があったと伝えた。

 死亡した男性は、妻と散歩中に刺されたとみられる。けが人のうち1人は重傷との情報もある。

 男は公園での襲撃後、近くのショッピングセンターへ移動、客を襲撃する恐れがあったため警官が複数回発砲した。フランス当局は、男が自爆ベストを身に着けている可能性もあったため、自爆を防ぐために、発砲したとの報道もある。