秋篠宮さまは31日、福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」を訪れ、九州の外洋に生息する2万匹以上の魚が泳ぐ大水槽や、イルカやスナメリ、ラッコのプールなどを視察された。

 生き物好きで知られる秋篠宮さまは、館長らの説明を聴きながら、一般客に交じり、1時間以上にわたって館内を見て回った。深海魚の標本の作り方についてスタッフに熱心に質問する一方、プールで泳ぐラッコやスナメリを見て、「かわいいですね」と笑顔も見せていた。

 秋篠宮さまは日本動物園水族館協会の総裁を務めており、30日に同市で開かれた水族館技術者研究会に出席するため、同日から福岡市に滞在していた。