経済産業省が31日発表した2019年12月の鉱工業生産指数速報(15年=100、季節調整済み)は98・9となり、前月と比べ1・3%上昇した。上昇は3カ月ぶり。基調判断は「生産は弱含み」と据え置いた。

 業種別では、生産用機械工業、汎用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業などが上昇。自動車工業、自動車を除く輸送機械工業などが低下した。

 生産の先行きは、今年1月が3・5%上昇、2月は4・1%上昇と予測した。