Jリーグは30日、東京都内で理事会を開き、村井満チェアマン(60)の再任を承認した。3月の社員総会で正式に決定する。任期は2年で、理事会規定が定める上限の4期目。1991年から2002年まで務めた初代の川淵三郎氏に次ぐ長期体制が続くことになる。

 役員を選考する委員会が人事コンサルティング会社に業務委託し、リーグの課題に照らしてチェアマンにふさわしい人材要件を客観的に定めた。それに基づき10人の候補を検討し、他と大差をつけて村井氏が選ばれた。

 村井氏はリクルート執行役員などを経て14年にチェアマンに就任した。