競泳男子平泳ぎの27歳、小関也朱篤が30日、長野県東御市で取材に応じ、東京五輪代表選考会を兼ねる4月の日本選手権へ「絶対に勝つというオーラをまとって臨みたい。100mは58秒台前半、200mは2分6秒台で、両種目の代表を狙う」と具体的な目標を掲げた。標高約1750mの東御市で28日から2月5日まで合宿している。

 昨年11月から、腰に約30キロのおもりを付けて懸垂をして広背筋を強化してきた。100mの世界記録保持者、アダム・ピーティ(英国)が行っているトレーニングを取り入れ、上半身の推進力が増し「力まずに速く泳ぐ感覚が分かってきた」と手応えを感じている。