【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は中東情勢の緊迫化を背景に円買いが優勢となり、午前8時半現在は前日比43銭円高ドル安の1ドル=108円07~17銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1139~49ドル、120円47~57銭。

 米軍がイラン革命防衛隊の精鋭組織の司令官を殺害したことをきっかけに、投資リスクが相対的に低いとされる円を買ってドルを売る動きが活発化し、海外市場では一時1ドル=107円台に上昇した。

 2日の円相場は午後5時時点で1ドル=108円50~60銭だった。