アメリカンフットボールの日本選手権、ライスボウルは3日、東京ドームで行われ、社会人代表の富士通が学生代表の関学大に38―14で圧勝し、4年連続5度目の優勝を果たした。社会人と学生の王者が対戦する形式となった1984年以降で4連覇を達成したのは、2011~14年のオービックに次いで史上2チーム目。

 社会人代表の勝利は11年連続。最優秀選手賞には3TDパスを決めた富士通のQB高木が選ばれた。関学大は18年ぶり2度目の制覇を逃した。

 富士通は序盤から高木のパスがさえ、前半を28―7で折り返した。後半もFGなどで着実に加点した。