東京地裁は3日、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、収賄容疑で逮捕された衆院議員秋元司容疑者(48)の勾留期限を14日まで10日間延長する決定をした。昨年12月26日に今月4日までの勾留を認める決定をしていた。

 弁護人によると、秋元容疑者は容疑を全面否認している。

 地裁は、贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」側の鄭希容疑者(37)、紺野昌彦容疑者(48)、仲里勝憲容疑者(47)についても同様の決定をした。