【カイロ共同】スーダン軍の軍用機が2日、隣国チャドとの国境に近いスーダン西部の空港を離陸した直後に墜落し、乗っていた18人全員が死亡した。軍が明らかにした。軍や当局が墜落原因を捜査している。

 軍によると、死亡した18人は7人の乗組員のほか、4人の子どもを含む民間人8人など。スーダン西部ダルフール地方では民族同士の激しい衝突が起きており、軍用機は負傷者らを首都ハルツームに運ぶ予定だったという。