【イスラマバード共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は28日までに、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの報道担当者が、東部ガズニ州で27日に墜落した米軍機を「戦闘員が撃墜した」と述べたと伝えた。駐留米軍は「敵の攻撃により撃墜された形跡はない」としている。

 タリバンは高度の高い航空機を撃墜できる対空ミサイルは持っていないとの見方が有力だが、アフガンメディアは、攻撃能力を向上させた可能性を否定できないとする専門家の声を伝えている。

 ロイター通信によると、タリバンの報道担当者は「墜落現場に6人の遺体があった」と主張している。