日本ラグビー協会は28日、トップリーグ(TL)に代えて2021年秋にスタートさせる新リーグの参入要件に、ホームスタジアムの確保や事業計画の策定、収支の透明化などを盛り込んだ骨子を発表した。1部のチームには1試合当たり1万5千人の観客動員を目指すことを求めている。

 選手はプロに限定せず、チームも企業から独立しての法人化を条件としなかった。TL各チームにはこの日内容を伝え、参入意思の有無を3月末までに確認することとした。

 チーム名には地域名を入れることで地元密着を図る一方、企業名を加えることも認めた。ホームスタジアムは複数設けることを可能にした。