バスケットボール男子日本代表のラマス監督が28日、東京都内で取材に応じ、44年ぶりの出場となる東京五輪へ向け「日本国民が期待している大会。短い期間の中でベストの準備をしたい」と意気込みを語った。

 五輪前には8試合ほど強化試合を組めるように調整しているという。八村(ウィザーズ)や渡辺(グリズリーズ)を中心に臨んだ昨夏のワールドカップ(W杯)は5戦全敗で32チーム中31位に終わった。「W杯で壁にぶつかった。世界レベルを目指して、常に成長していかないといけない」と気を引き締めた。2月のアジア・カップ予選の中国戦と台湾戦はBリーグ勢のみで戦う。