【モスクワ共同】在日ロシア大使館は25日、警視庁に逮捕された容疑者から機密情報を受け取った疑いがあるとして日本が在日ロシア通商代表部の職員ら2人に出頭要請したことについて、批判するコメントをフェイスブックで発表した。「欧米で流行しているロシアに対するスパイ妄想狂に日本が仲間入りしたのは遺憾だ」としている。

 さらに「両国の協力関係を構築し、簡単でない問題解決のために積極的な雰囲気をつくりあげていくという日ロ両政府が合意した路線にも反する」と指摘した。