【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比26・18ドル安の2万9160・09ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス感染による肺炎拡大への警戒感が相場の重しとなった。

 取引開始直後は、新型肺炎の拡大に対する懸念から売りが先行し、下げ幅は一時、200ドルを超えた。その後、世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言の見送りを決定すると買い戻され、下げ幅を縮めた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は18・71ポイント高の9402・48と続伸した。