公明党の山口那津男代表は2日、東京・JR新宿駅前で新春恒例の街頭演説に臨み、今年中に次期衆院選が行われる想定に言及した。衆院議員任期、安倍晋三首相の自民党総裁任期とも今年秋で1年を切るとして「任期を1年残す中で、衆院の次の挑戦がなされる可能性もないとは言えない」と述べた。先月には、今夏の東京五輪前の衆院選は困難との見通しも示している。

 夏の東京都知事選に関しては「都政が継続性を持って都民第一で進むよう、これからの東京をつかさどらないといけない」と語り、小池百合子知事の再選を容認する姿勢を重ねてにじませた。