【ワシントン共同】米商務省が16日発表した2019年12月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比0・3%増の5296億600万ドル(約58兆3千億円)だった。年末商戦はインターネット通販などが伸びたが、百貨店などは不振で明暗が分かれた。前年同月比は5・8%増だった。

 業種別では、ネット通販など無店舗の小売りが前月比0・2%増、前年同月比では19・2%増と急伸した。衣料品は前月比1・6%増、ガソリンスタンドも2・8%増となった。一方、自動車・同部品が1・3%減、百貨店は0・8%減だった。