日本自動車販売協会連合会が16日発表した2019年の国内中古車登録台数(軽自動車を除く)は、前年比0・1%増の384万1688台だった。1~9月は前年同期比2・1%増で推移していたが、10月から3カ月連続で前年同月に比べ減少し年間実績を押し下げた。10月の消費税増税で新車販売が低迷し、中古車市場に流れる下取り車が減った影響とみられる。

 車種別では、乗用車が0・4%増の337万1104台、貨物車が2・0%減の38万2440台、バスが2・8%減の1万2879台。その他が1・3%減の7万5265台だった。