愛知県岡崎市の新東名高速道路でトラックがあおり運転をされた事件で、強要容疑で再逮捕された会社役員宮崎文夫容疑者(44)が「進路を妨害されたので、『やられたら嫌だ』と分かってもらうため、やり返した」という趣旨の供述をしていることが16日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は宮崎容疑者がトラックの通行方法に不満を持ち、あおり運転をしたとみて調べている。

 捜査関係者によると、宮崎容疑者は2019年7月23日朝、神奈川県から大阪府の当時の自宅に戻るため、新東名高速下り線を高級スポーツタイプ多目的車(SUV)で走行。急減速や蛇行運転を繰り返した。