昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表の主将を務めたリーチ・マイケル選手をかたどった像のお披露目式が16日、札幌市の母校、札幌山の手高で開かれた。像はリーチ選手が寄贈した。

 リーチ選手を見いだした同高ラグビー部の佐藤幹夫監督は「日本代表になったら銅像を建ててあげると約束していたが、引き延ばしているうちに本人からもらってしまった。後輩たちの刺激になれば」と期待する。

 像は、ほぼ等身大でボールを手に駆け抜けるリーチ選手をイメージした。佐藤監督によると、職員用の玄関に飾った後、ラグビー部が練習するグラウンドにある桜の木の下に設置する予定。