大阪府は15日、LGBTなど性的少数者のカップルを公的なパートナーとして認証する「パートナーシップ宣誓制度」を22日から始めると発表した。都道府県では茨城県に次いで2例目という。府営住宅の入居要件も見直し、認証されたカップルが同居できるよう改める。

 パートナー制度の対象は、一方または双方が性的マイノリティーである成人のカップル。府内に住んでいるか、近く移り住む予定であることが条件になる。

 大阪府咲洲庁舎の人権局で宣誓書に署名すれば、認証の証明書となる「受領証」を受け取れる。手続きには事前予約が必要という。